2020-08-30 悲しみは自分で 弁護士さんを紹介してくれた親友とは26年来の付き合いだ。 が、最近は家族のような存在になってしまっていて本音が言えない時もある。父のこともそう。「なかなか悲しみから立ち直れない」 ということが言えないので、彼女にはこちらの思いが伝わらない。そして、返ってくる言葉に勝手に傷付き、勝手に孤独感を感じてしまう。 でも...悲しみは自分自身で癒すしかないものだと私は思っている。なんだかんだ言ったって、結局は自分で乗り越えなければならないのだ。